前回に引き続きウズベキスタンの世界遺産「サマルカンド-文化交差路」を紹介します。
今回はぼくが特に好きなシャーヒ・ズィンダ廟群とグリ・アミール廟の写真が中心です。
シャーヒ・ズィンダ廟群は「青の都」にもっともふさわしい空間。
一方、グリ・アミール廟はイーワーン(門状の構造物)と内部の装飾が抜群で、ティムールの廟というだけあってサマルカンド一ではないかと思います。
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なお、世界遺産の詳細は下記のサイトでご覧ください。
次回はヨーロッパ最後の秘境村と言われる「世界遺産写真館3.アッパー・スヴァネティ(ジョージア)」です。
[関連サイト]
青の都サマルカンド/ウズベキスタン
世界遺産写真館23.イチャン・カラ1(ウズベキスタン)
■世界遺産写真館3.アッパー・スヴァネティ(ジョージア)
■世界遺産写真館1.サマルカンド-文化交差路1(ウズベキスタン)
■World Heritage 7:世界遺産写真館TOP