世界遺産写真館22.アンコール3(カンボジア)
前回、前々回に引き続き、カンボジアの世界遺産「アンコール」とその周辺の遺跡の写真を掲載します。
今回紹介する中で、ロリュオス遺跡群とバンテアイ・スレイが世界遺産「アンコール」の構成資産です。
ベン・メリアは苔むした姿が印象的な非常に人気のある遺跡で、カンボジアの世界遺産暫定リストに記載されており、世界遺産リストへの登録を目指しています。
コー・ケーは928~944年にかけてアンコール朝の首都が置かれていたチョック・ガルギャーと呼ばれる都市の遺跡で、2023年に「コー・ケー:古代リンガプラあるいはチョック・ガルギャーの考古遺跡」として世界遺産登録されています。
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